我が家の子育てLAB

世界で一番大切な我が子への育児に悔を残さない為のblogです

大きな子に育てたい②

大きな子に育てたいということで、前回とにかく食べさせて、栄養を取らせるんだという話をしましたが実はもう一つ試してみたい秘策があるんです。

 
それは、前も少し触れましたがL型乳酸発酵カルシウムです。
え、カルシウム?うちは牛乳飲ませてるから大丈夫だよ。ってお父さんちょっと待ってください最後まで聞いて行って!
 
このカルシウムそこらのとは違います。
まず、原料が違うんです。原料はテンサイ、あまい大根ですね。植物から作られるカルシウムで、水溶性で溶けやすく吸収されやすいのです。
その吸収率じつに、牛乳の3800倍、貝なんかから作られる錠剤の5800倍にもなります。
しかも、同じカルシウムでもD型と呼ばれるカルシウムは1966年にWHO(世界保健機構)から乳児が摂取すべきでないと勧告が出たのに対し、このL型は摂取制限を設けない、と。つまりいくらとっても大丈夫だとお墨付きです。
 
L型乳酸発酵カルシウムの生まれた地は、オランダなんですがオランダといえば何か思いつきませんか?そう、サッカー選手の背がデカイ!平均身長も男183.女170と世界一。なにやら給食にこのL型乳酸発酵カルシウムを導入しているらしい。
 
さすがに、嘘くさいと思われるかもしれません。父男もそう思い、過去に年頃の子供がいる家の先輩社員を説得し、実験したことがあるのです。
 
小学4年生の子供が野球部でエースをしているSさんの息子の悩みは背がなかなか大きくならないこと。そんな話を聞いたので試してもらいました笑
カルシウムを取らせてから転勤するまでの10カ月の間に見事12センチ伸びて一番大きくなり、あまりの伸びに近所の奥様から秘訣を聞かれたとのことでした。
たまたまの成長期かもしれませんが期待しちゃいますよね。
離乳食になったら取らせたいと思います!